次は抜糸

2005年6月14日
抜歯から一週間たったので今度は糸抜きにまた大学病院行ってきました。

特に何の説明も無く「抜きますよ〜」といわれたから痛くないと思ってたら甘かった

すーごい痛い

で、痛くてジタバタ暴れてたら最初は
「麻酔するほどじゃないですから」とか言ってたけど、
あまりの私のあばれっぷりに麻酔してくれることになりました。

でも、塗るタイプのヤツで、はっきりいって全然効かない
また暴れたところ無視されそのまま強行された。

どのくらい痛かったかというと、

思わず泣いてました

こんなのひさびさ
先生も思わず苦笑してました。
で、理由としては
「若いから糸の上に肉がかぶさるくらい回復しちゃったんですね〜」
ですと。
なんかこの先生の口からはよく「若いから」という単語を聞く気がします。
なんとんかうごまかされ気分

いや、てゆーかマジで痛いんですよ。
今回の一連の歯の痛みで瞬間最大風速的には一番痛かった。
次点で抜歯の時の注射の麻酔

次に糸抜くときには先生がなんと言おうと絶対注射の麻酔打ってもらおうと心に誓いました。

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